子連れ旅行はいつから行ける?現役パパが快適な赤ちゃん旅のコツを伝授

子連れ旅行はいつから行ける?現役パパが快適な赤ちゃん旅のコツを伝授

赤ちゃんが生まれて数ヶ月が経過…

「育児にも少しずつ慣れてきたので、旅行に行ってリフレッシュしたい!」
「育休中で時間がある今のうちに思い出づくりにどこかへ旅行したい!」

そう思う一方で、赤ちゃん連れの旅行は、事前の準備も当日の移動も何かとハードルが高そうで、なかなかその一歩を踏み出せずにいませんか?

この記事では、2児の父である私が、実際の経験をもとに「子連れ旅行デビューにおすすめのタイミング」と「子連れ旅行を快適にするポイント」についてパパ目線で解説します。

ぜひ最後までお読みください!

目次 Outline

はじめての子連れ旅行はいつから行ける?

はじめての子連れ旅行はいつから行ける?

結論、赤ちゃんと旅行するなら首がすわる3〜4ヶ月以降がおすすめです。

▪️首がすわってからがおすすめの理由

  • 赤ちゃんのペースに合わせた旅程を組みやすい
    首がすわる頃には、授乳や睡眠のタイミングなど赤ちゃんのリズムができているはず。
  • 抱っこが安定する
    旅行中は普段よりも赤ちゃんを抱っこする場面が多くなる。首がすわってからの方が赤ちゃんの体にも負担がかかりにくい。

筆者

筆者

私の周りでも、赤ちゃんの首が座ってから旅行デビューをしている人が多い印象です。

はじめての子連れ旅行はどこがおすすめ?

はじめての子連れ旅行はどこがおすすめ?

はじめての子連れ旅行を快適に過ごすためには、旅先選びがとても重要です。

ここでは、筆者の経験をもとに「旅先選びのポイント」を3つご紹介します。

  1. 片道2~3時間で行ける場所にしよう
  2. 最初は行き慣れた場所にしよう
  3. 近くの病院をを調べておこう

それぞれについて以下で詳しく解説していきます。

1. 片道2〜3時間で行ける場所にしよう

はじめての子連れ旅行なら、まずは片道2〜3時間以内を目安にして、慣れてきたら徐々に移動時間を延ばしていくと良いでしょう。

▪️理由

  • 長時間移動は赤ちゃんも親も疲れる
    移動中、自由に動けない状態が続くのは赤ちゃんにとってストレス。
    移動時間が長いほどママとパパが気を張る時間も長くなります。
  • 緊急時にすぐに帰れる安心感がある
    赤ちゃんの体調が急変した場合など、「何かあればすぐに帰れる状態」にあることで、心に余裕が生まれます。

2. 最初は行き慣れた場所にしよう

はじめて赤ちゃんと旅行するなら、過去に何度か行ったことのある場所が安心です。

▪️理由

  • 土地勘があると臨機応変に対応可能
    道路事情やお店の場所を知っているのは大きい!
  • 準備段階で疲れない
    「最悪忘れても、あそこで買えばいいや!」と思えれば、準備段階で過度に神経質にならずに済みます。

3. 近くの病院を調べておこう

赤ちゃんとの旅行で心配なのが、旅行中の急な体調不良

旅行中はいつもと違う環境で過ごすことになるため、赤ちゃんが環境の変化に対応しきれず体調を崩してしまうことも考えられます。

そこで、いざという時に備えて、旅先の小児科や救急病院を事前に調べておくと安心です。

もちろん使わないに越したことはないですが、備えあれば憂いなし。

万一の時に落ち着いて対応できます。

筆者

筆者

我が家では、事前に旅先の病院を調べて、ホームページやGoogle Mapのリンクをスマホのメモ帳に貼り付けています!

休日や夜間に赤ちゃんの体調が悪化し、病院に行くべきか判断がつかないときに、お医者さんや看護師さんに電話で相談できる「#8000」を知っておくとさらに安心です!

「#8000」の詳細は、厚生労働省の子ども医療電話相談事業(♯8000)についてをご確認ください。

はじめての子連れ旅行で失敗しない宿選びのポイント

はじめての子連れ旅行で失敗しない宿選びのポイント

旅先選びと切っても切り離せない宿泊施設。

赤ちゃんとの旅行では、アクティブに観光地を巡るのは大変なので、宿代を少し奮発して、いいお宿でゆったり過ごすのがおすすめです。

パパとママが赤ちゃんと一緒に宿でリラックスするために、宿選びで着目すべきポイントを5つ厳選しました!

  1. 「ウェルカムベビーのお宿」が安心
  2. 部屋タイプは「和室」がベター
  3. お部屋or個室でゆっくり食事できる?
  4. 周りを気にせずゆっくりお風呂に入れる? 
  5. キッズスペースがある?

以下でそれぞれ解説していきます。


1.  「ウェルカムベビーのお宿」が安心

ウェルカムべビーのお宿とは、赤ちゃん連れでも安心して宿泊できる宿として、ミキハウス子育て総研の認定を受けたホテル・旅館・温泉宿等のことです。

認定を受けるには、全100項目の認定基準のうち70項目以上をクリアする必要があります。

<認定基準の一例>

  • 家具のコーナーカバーや感電防止用コンセントカバーの設置
  • 売店での粉ミルクやおしりふきなどのベビー用品の販売
  • 子どものはしゃぎ声や夜泣きといった音への対策(他の利用者とフロアを変えるなど)
  • 子ども用の低刺激シャンプー・石鹸の有無
  • 紙おむつを捨てられる密閉容器の有無

このように「赤ちゃんと宿泊する上での安全性や利便性」の観点で、一定の基準をクリアした宿泊施設だけが「ウェルカムべビーのお宿」として認定されているので、安心して宿泊できます。

また、「ウェルカムべビーのお宿」の最大のメリットは、赤ちゃん連れでも気楽に過ごせることだと思います。

ゲストのほとんどが子連れのため、ロビーなどの共用スペースで赤ちゃんが泣いてしまっても、ゲストもスタッフも温かく見守ってくれます。

そのため、周りの目を気にして疲れることがありません

ベビーグッズの無料レンタルやおむつサービスが充実している宿もあるので、手荷物を減らしたい方はチェックしてみてください!

楽天トラベルでもウェルカムベビーのお宿のお宿を検索できますよ!

2. 部屋タイプは「和室」がベター

赤ちゃんが自分で動き出さないうちは洋室でも問題ないですが、ずり這いやハイハイをするようになるとお部屋の中で自由に運動させてあげたいですよね。

土足で部屋に入る洋室より、靴を脱いで畳で過ごせる和室の方が衛生的にも安心です。

また、布団で寝るスタイルであれば、赤ちゃんの落下の心配も一切なくパパもママもぐっすり眠れます。

筆者

筆者

和室だとエレガントな壺やお皿が飾ってあることがありますよね。
壊してしまったり、赤ちゃんがケガをしたりしないよう、見つけたらすぐに子どもの手の届かない場所に移動させましょう。

3. お部屋or個室でゆっくり食事できる?

宿で快適に過ごすためには、どこで食事をとるかも事前に確認したいポイントです。

赤ちゃんとの旅行では、自分の部屋、もしくはレストランの個室で食事ができるかどうかをぜひチェックしてください!

開放的なレストランでビュッフェを楽しめる宿も多いですが、食事中に赤ちゃんが泣き出したら、レストラン中に泣き声が響き渡り、赤ちゃんが落ち着くまでレストランの外であやすことになってしまうことも…。

一方、自分の部屋やレストランの個室であれば、赤ちゃんが泣いてしまっても自宅のようにその場であやしながら食事を続けることができます

おいしいご飯をゆっくり落ち着いて堪能するためにも、食事をとる場所は要チェックです。

筆者

筆者

レストランの個室での食事をする場合、バウンサーを借りれると快適さがアップします!
まだ自分でお座りができない赤ちゃんもバウンサーになら寝かしておけるので、パパとママはゆっくり食事を楽しめますよ。

4. 周りを気にせずゆっくりお風呂に入れる?

はじめての子連れ旅行は、ママとパパにとっても久々の旅行になるはず。

自分たちの日頃の疲れを癒すために、ゆっくり温泉に浸かれるお宿を選んではいかがでしょうか?

内風呂つきのお部屋、もしくは貸切風呂を時間制で利用できるお宿なら、家族みんなで温泉を堪能できます。

お宿によっては、ベビーバスを貸し出しているところもあります。ベビーバスがあれば、アツアツの温泉でも、水で温度を調整しながら赤ちゃんを入れてあげれるので便利です。

筆者

筆者

刺激の少ない泉質か、事前に確認しておくと安心ですね。
単純泉や単純アルカリ泉なら赤ちゃんの肌にも優しいです。

5. キッズスペースがある?

ハイハイ期・よちよち期以降の子連れ旅行なら、キッズスペースがあるお宿を選ぶのもおすすめです。

赤ちゃんが楽しめるのはもちろんのこと、パパが赤ちゃんとキッズスペースで遊んでいる間に、ママはゆっくり大浴場で一人時間を過ごすなんてこともできちゃいます!

はじめての子連れ旅行でおすすめの移動手段

はじめての子連れ旅行でおすすめの移動手段

結論、移動の自由が効くなどメリットが多いため、はじめての子連れ旅行は、車での移動を強くおすすめします!

車よりは若干ハードルが上がりますが、新幹線や飛行機での移動も、ポイントを押さえれば快適に過ごせるので、そのコツについても解説していきます。

車|柔軟性抜群!大量の荷物もOK

はじめての子連れ旅行で車をおすすめする理由は、以下のメリットが大きいからです。

  • 赤ちゃんのペースで柔軟に移動できる
    赤ちゃんが寝たタイミングで出発したり、ぐずった時にちょっと休憩したりと自由自在。
    忘れ物に気づいた時や赤ちゃんの体調が悪くなってしまった時の身動きの取りやすさも抜群です。
  • 荷物の量が多くなってもOK
    赤ちゃんとの旅行で、思いのほか荷物が多くなってしまうのはよくあること。
    大量の荷物でも、とりあえず車にさえ積んでしまえば、旅先まで難なく持っていけちゃいます。
  • 赤ちゃんが泣いても周りを気にせずに済む
    完全にプライベートな空間なので、動画や音楽を流したり、ガラガラを鳴らしたり、周囲を気にせず車内で思いっきり赤ちゃんをあやせます。

さらに、以下のポイントを押さえれば車移動をもっと快適にできます!

途中の休憩場所を事前にチェック!

ベビーシートに長時間座っていると、赤ちゃんも疲れてきます。
おむつ交換や授乳を兼ねた休憩をこまめに取れるよう、途中で寄るサービスエリアや道の駅を予め決めておくと安心です。

新幹線|座席指定と余裕をもった行動で快適さUP

マイカーをもっておらず、レンタカーを借りるのも面倒な方や車の運転にあまり自信がない方には、新幹線がおすすめです。

新幹線での移動を快適にするポイントを解説します。

特大荷物スペースつき座席を事前予約東海道・山陽・九州新幹線

「特大荷物スペースつき座席」とは、指定席車両の最後部座席のこと。
ベビーカーの置き場に困りません!
スマートEXなどでネット予約可能。通常の指定席料金のみで追加料金はかかりません。
最後部座席で、赤ちゃんが泣いてもすぐにデッキに移動できるのも便利です。

発車時刻の30分前には駅に着いておく

新幹線のトイレでのおむつ交換は、狭いし揺れるし結構大変。
おむつ交換は駅で済ませてから乗車したいところ。
余裕をもって、発車時刻の30分前には駅に着くようにしましょう。
また、授乳してから乗車する場合はさらに余裕をもって駅に着いておくと安心です。

旅の目的地は新幹線降車駅の近くを選択

新幹線の降車駅からタクシーでサッと行ける場所がおすすめです。
新幹線を降りて、そこからさらにレンタカー移動となると、赤ちゃんもママもパパも目的地に辿り着く頃にはヘトヘトになっているでしょう。

飛行機|覚悟は必要、座席位置が快適さの鍵を握る

初めての子連れ旅行で、飛行機はあまりおすすめできません

天候不良などにより、出発時刻が遅れることもよくあるからです。

しかし、思い切って遠出したいママパパもいると思うので、飛行機移動を少しでも快適にするためのポイントを解説します。

席は通路側、機体後方がおすす

何かあればサッと立ち上がれるように必ず通路側の席を予約しましょう。
CAさんと会話しやすく、サポートを得やすい点も通路側の席のメリットです。
機体後方の席はトイレとCAさんの作業場であるギャレーが近くて便利です。
機内サービスがひと段落しているタイミングなら、ギャレーの広いスペースで赤ちゃんをあやすこともできます。
また、機体後方は比較的赤ちゃん連れが多く、赤ちゃんがぐずってもお互い様の雰囲気があるので気楽に過ごせます。

優先搭乗サービスはあえて使わない

小さな子どもがいると一般の方よりも先に搭乗できますが、その分狭い機内で拘束される時間が長くなります。
筆者の経験上、機内で過ごす時間は少しでも短い方がラクに感じるので、優先搭乗サービスは使わずに、最終案内のタイミングで搭乗するのがおすすめです。

搭乗~離陸のタイミングで授乳する

機内に搭乗した後、飛行機が駐機場を離れて離陸するまでに10分〜20分ほど時間があるため、そのタイミングでの授乳をおすすめします。
授乳後に赤ちゃんが眠りにつくと、ママパパもしばらくの間、落ち着いて機内で過ごせます。
うまくいけば、そのまま1〜2時間のフライトが終わってしまうなんてことも!
席に着いたら授乳ケープやミルクをサッと取り出せるように搭乗前に準備しておくとスムーズです。

筆者

筆者

筆者も年に数回、九州の実家に子どもたちを連れて飛行機で帰省していますが、上記のポイントを意識しています。
子どもたちが機内で大泣きしたことはこれまで一度もありませんよ!

赤ちゃん連れ旅行で必要なアイテム【持ち物リスト】

1泊2日子連れ旅行の持ち物リスト

赤ちゃんとの旅行で必要な持ち物を「移動中に使うカバン」と「宿に着いてから使うカバン」に分けてリスト化しました!

0〜1才前後の赤ちゃんとの1泊2日の国内旅行を想定しています。

例えば、よだれが多い子は多めにスタイを持参するなど、赤ちゃんの特徴や月齢、普段の生活に合わせて柔軟に調整してみてください!

筆者

筆者

荷物の準備はどうしてもママ任せになってしまいますよね…。
でも、このリストがあればパパも少しはラクに準備ができるはず!
ぜひご活用ください♪

はじめての子連れ旅行を成功に導く3つの心構え

はじめての子連れ旅行を成功に導く3つの心構え

ここまでは、旅先や宿泊施設の選び方、移動時のコツや持ち物といったテクニック面の解説をしてきましたが、子連れ旅行を本当に成功させるためには、正しい心構えで旅行に臨むことが重要です。

どんなにテクニックを学んだところで、土台となる心構えがしっかりしていないと不測の事態に直面した時に臨機応変な対応ができないためです。

ここでは、子連れ旅行に臨む上で絶対に押さえてほしい大切な心構えを3つご紹介します。

  1. 何よりも赤ちゃんファースト!
  2. 持ち物の準備もママとパパで協力しよう
  3. 旅先ではママもパパもリラックスしよう

どれも難しいことではありません。

少し意識するだけで子連れ旅行がグンとラクに感じるはずです。

順番に解説していきます。

1. 何よりも赤ちゃんファースト!

赤ちゃんが旅行中にご機嫌なら、ママもパパも穏やかな気持ちで旅行を楽しめて、また行きたいと思えるはず。

旅行の計画を立てる時も旅行中も、とにかく赤ちゃんを第一に考え、以下のポイントを押さえることが大切です。

真夏・真冬の旅行や、寒暖差の激しい場所は避ける

赤ちゃんのカラダが環境の変化に対応できず、体調を崩してしまう可能性が高くなります。

GWやお盆など混雑するハイシーズンの旅行は避ける

人が多く混雑した場所は赤ちゃんにとってもストレス。
道の渋滞で旅程が狂うことも赤ちゃんが疲れてしまう原因になります。

旅行中もできるだけ普段の生活リズムに合わせる

ただでさえ慣れない環境で過ごす旅行。
生活のリズムまでいつもと違うと、赤ちゃんは変化に対応しきれません。
お昼寝や授乳、夜の寝かしつけの時間は可能な限り普段と同じになるよう心がけましょう。

筆者

筆者

はじめての子連れ旅行では「久々の旅行だし、いろいろ観光したい!」という気持ちになるかもしれませんが、赤ちゃんのペースを優先して、余裕をもった旅程にした方がうまくいきますよ!

2. 持ち物の準備もママとパパで協力しよう

パパが持ち物の準備に関わることで、旅行当日の動きがよりスムーズになります。
筆者もついついママに任せてしまいがちですが、パパの皆さん頑張りましょう!

▪️理由

  • 持ち物を準備しながら頭の中で旅の流れをシミュレーションできる
  • 旅行中に持ち物のありかをママに聞かずに済む

持ち物の準備の際は、ぜひこちらの持ち物リストを参考にしてみてくださいね。

筆者

筆者

準備をしながら夫婦で旅行について会話することでワクワク感が高まり、楽しい気持ちで旅行当日を迎えられますよ!

3. 旅先ではママもパパもリラックスしよう

初めての子連れ旅行はパパとママがお互いに日頃の疲れを癒し、また明日から頑張ろうと思えたら大成功です。

心身ともにリラックスするためのポイントを解説します。

「完璧」にこだわらない

はじめての子連れ旅行はいくらちゃんと準備しても、予定通りにいかないことがあります。
家を出る時間が予定より遅くなってしまったり、忘れ物をしてしまったりしても「まぁ、そういうこともあるよね〜」くらいに重く受け止めないことが大事です。

お互いを労わる気持ちを大切にする

妊娠・出産を経て育児を頑張っているママ、仕事と育児の両立を頑張っているパパ、お互いに日頃の感謝と気遣いの気持ちをもてると、いい空気感で旅行を楽しめます

お互いにくつろぐ時間を意識的につくる

宿に滞在している間、例えばパパとママが交代で1時間ずつ赤ちゃんの面倒をみて、お互いに「まったり一人時間」を作るのがおすすめです。
ラウンジでゆっくりお茶を飲むもよし、ゆっくり温泉に浸かるもよし。
普段の慌ただしい生活を少し忘れて一人だけの時間を過ごす贅沢を味わってみてください!

我が家の子連れ旅行体験談

子連れ旅行の一例として、娘がちょうど1才になったタイミングで、娘と妻と私の3人で自宅の横浜から千葉方面へ1泊2日のドライブ旅行をした時の体験談をご紹介します。

旅の一番の目的は、南房総市にある温泉旅館に泊まってリフレッシュすること!

子連れ旅行を計画している方の参考になれば幸いです。

旅の流れ

旅のスケジュール

こちらが1日目と2日目のスケジュールです!

1日目は温泉旅館までの道中にあるアウトレットに寄りましたが、2日目は観光の時間は設けず、昼過ぎには家に帰り着くように計画しました。

「とにかく旅館でくつろげればOK!」という気持ちで、予定を詰め込まず、ゆ~ったり旅を意識しました

旅の振り返り

子連れ旅行で外でランチをするなら、フードコートが最強だと改めて感じました。

1日目はアウトレットのフードコート、2日目はサービスエリアのフードコートでランチをしましたが、ファミリー連れが多く、いい意味でごちゃごちゃしているので、赤ちゃんの機嫌が悪くなっても、その場であやせるのがいいです。

娘にはベビーフードを準備していましたが、フードコートなら、お店の方に持ち込みOKか確認するといった配慮も不要なので、その点も楽だと感じました。

そして今回の旅のメインのお宿は、千葉県南房総市の老舗温泉旅館『紋屋』

温泉旅館紋屋のエントランス
出典:紋屋 公式サイト

先にご紹介した、「ウェルカムベビーのお宿」認定の旅館で、スタッフの皆さんがすれ違う度に娘にニコニコと手を振ってくれて、ホスピタリティーの高さが印象的でした。

ベビーラウンジも色んなおもちゃがあって充実しており、娘を安全に遊ばせる場所が館内にあったのは嬉しいポイントでした!

お部屋は少し奮発して、半露天風呂付オーシャンビューの客室にしました。房総半島の最南端から眺める太平洋は壮大でした。

温泉旅館の部屋

旅館から徒歩10分くらいの場所に「白浜野島崎園地」という公園があり、そこからのサンセットも美しかったです!

太平洋に沈む夕日

旅館では、ママとパパがそれぞれ1人でゆっくりする時間を作りましたが、朝から一人でゆっくりとオーシャンビューの温泉に浸かるひと時は、最高に贅沢な時間でした!

関東にお住いの方は、ぜひ紋屋に宿泊してみてはいかがでしょうか。

子連れ旅行に関するQ&A

赤ちゃんを旅行に連れて行くのは親のエゴでは?

旅行は赤ちゃんの成長にポジティブに作用します!

発達脳科学の分野では、0〜3才の乳幼児期に、五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)で多くの刺激を受けると、脳の神経回路が活性化し、学習能力の向上情緒の安定といった効果があるとされています。

つまり、いつもと違う景色や自然の音、食べ物の匂いなど、旅先でたくさんの刺激を受けることで、赤ちゃんの脳はグングン活性化するということです。

また、子どもが大きくなってから楽しそうな家族写真を見返すこと子どもの人格形成にプラスの効果をもたらすとの研究結果もあります。

我が家では、旅の写真をアルバムに保存していますが、2才の娘はそのアルバムをペラペラとめくって楽しそうに写真を眺めていますよ!

これまでの旅行でのトラブルやハプニングは?

娘が1才7ヵ月の時に鹿児島の実家に帰省した時の話です。

羽田空港を出発し、約2時間のフライトを経て17時半頃に鹿児島空港に到着。

空港で父の迎えを待っていると、線状降水帯による豪雨の影響で、空港から市内への高速道路が寸断したとのニュースが入ってきました。

父も空港まで向かう途中で渋滞に巻き込まれ、合流できたのは19時頃。

そこから実家に向かうことになりました。

空港から実家までは、通常だと車で40分程度なのですが、その日は下道も渋滞していたため3時間もかかり結局実家に到着したのは22時過ぎになってしまいました。

フライト中も泣かずにいい子にしていた娘は、実家に向かう車の中で遂に我慢の限界に。

声が枯れるほど泣き続け、その日は実家に着くなりお風呂にも入らず爆睡してしまいました。

筆者

筆者

とはいえ、移動中に子どもに大変な思いをさせてしまったのは、この経験が一度きりです!

長距離移動による赤ちゃんの成長への影響は?

我が家の子連れ旅行歴

この表は、我が家の子連れ旅行歴(帰省を含む)をまとめたものです。

妻も私も実家が遠方ということで、割と頻繁に飛行機や新幹線で長距離移動をしてますが、2人ともなんら成長に影響はなく、すくすくと育っています!

筆者の周りには赤ちゃん連れでハワイやヨーロッパに行くようなパワフルな友人もいますが、その友人の子どもたちも元気に成長していますよ

子連れ旅行は首がすわってから!パパもママもリフレッシュしよう

今回は、「子連れ旅行デビューにおすすめのタイミング」と「子連れ旅行を快適にするポイント」について解説しました!

▪️この記事の要約

  • はじめての子連れ旅行は、赤ちゃんへの負担を考えて首がすわる生後3〜4ヶ月以降がおすすめ。
  • はじめての子連れ旅行は、片道2〜3時間で行けて、土地勘のある場所だと安心。
  • 宿選びのポイントを押さえれば快適性がグッと高まる
    子連れ旅行では宿代を少し奮発して、とにかくお宿でゆったり過ごすのも良い。
  • はじめての子連れ旅行は、柔軟性抜群の「車」での移動がおすすめ
    「新幹線」や「飛行機」でもポイントを押さえれば快適に移動できる。
  • 何よりも赤ちゃんファースト
    事前の準備からママとパパで協力して、当日もお互いに思いやりをもって過ごすことが大事。
    リラックスできて、また行きたいと思えれば大成功!

この記事を読んで

「赤ちゃん連れ旅行のハードルが下がった!」
「早速旅行を計画してみよう!」

そう思っていただけたら何よりです。

さっそく、次の旅行の目的地とお宿を探してみてはいかがでしょうか?

この記事を最初から見る

Wrote this article この記事を書いた人

けいパパ

横浜市在住の2才児(女の子)と0才児(男の子)のパパです。 生まれは九州。都内でサラリーマンをしています。 学生の頃から旅行が趣味で、現在では家族で色んな場所に出かけて たくさんの思い出を作っています!

TOPへ